4.【1月24日(土)晴れ】 大文字山+「法然院の森に学ぶ」 JR銀閣寺道バス停→行者の森→登山口→七廻り谷→火床→大文字山山頂→大文字山四つ辻→如意古道(鹿ヶ谷道)→圓重寺→霊鑑寺門跡→法然院
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| 銀閣寺 | 行者の森 | 太閤岩 | 大文字山山頂 | 俊寛僧都の碑 | 楼門の滝の氷柱 | デイトン・京都版画国際交流展 |
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| 法然院・山門 | 法然院・白砂壇 |
今日は1時半から法然院で「法然院の森に学ぶ」という講演会があり、せっかくだから大文字山に登って降りてこようと計画した。ユッキーも一緒に行くはずであったが、木曜日からノロのような症状を呈して寝込んでおり、残念ながら、私一人で参加することになった。
レクチャーのあと、法然院の森から善気山へ登るという屋外の現地研修も予定されているので、下山はいつもの鹿ヶ谷道(如意古道)として、重ならないようにした。
登りはバス停銀閣寺道から。いつもなら門前町の土産屋通りを避けるのだが、今日は登山口まで銀閣寺への道をとる。驚いたことにほとんどインバウンドに出会わず。昔の静かな通りとなっていた。
登山口に向かうところ、上から降りてくるやらこれから登ろうとする親子連れが一杯。あとで火床で聞いたところ、幼稚園のイヴェントの親子ハイキングであった。
一緒に登るのもたまらないので、本坂を避けてメガネから行こうかと思ったが、こちらはこちらでゆっくり登られる夫婦連れが複数おられたので、またまたルートを変えて太閤岩から七廻り谷を経て本坂に合流しようと考えた。
ここへ来ると他にハイカーは誰もおられない。マイペースで順調に登っていく。火床に寄るために途中で谷を離れ、火床に向かう。ここでまた幼稚園の親子連れに出会う。一斉に山に登るのではなくて時間とペースはそれぞれの親子に任せているようだ。
9時20分に銀閣寺道とトイレを出発して山頂には10時33分に到着した。この時間だと好きなところに座ることが出来る。早めの昼食。いつもの丹波橋駅のパンショップで仕入れたミックスサンド。カツサンドが入っているのがうれしい。やや風があり、冷たい。
講座が始まるのは13時30分。山頂が11時出発では早く着きすぎる。そこで、つとめてペースをダウン。写真を撮りながらゆっくりと下山する。楼門の滝では水量が少ないが、氷柱が見られた。
霊鑑寺に着いたのが12時30分。さらにゆっくりペースで法然院に入り、「デイトン・京都版画国際交流展」を鑑賞し、法然院の食堂に入り、講義を聴いた。
主催は京都府立林業大学校で、本講義は研修科の「森と木の文化コース」と位置づけられていた。
□講師:久山慶子(フィールドソサイエティ 法然院森のセンター事務局長)
□演題等:法然院の森の植生とその変化について
身近な森に暮らす生き物について
法然院森のセンターの活動について
講義後現地研修ということで麓の森の観察路に出かけたが、雪がパラパラ降ってきて風が強く、折れた枝が参加者の頭に落ちてきた(幸い怪我にはいたらなかった)ので、善気山までは行かず境内に戻って来ざるをえなくなった。これは残念だったが致し方ない。講義は面白く、森との関わりを主軸にして類人猿から人類、ホモ・サピエンス、日本列島の植生の移り変わりと話しが展開された。
フィールドソサイエティ のホームページ https://fieldsociety.la.coocan.jp/index.html
16時30分解散となり、研修は終わった。錦林車庫バス停から出町柳、そして京阪で帰宅した。