8.【2月14日(土)晴れ】 雪の蛇谷ヶ峰  朽木スキー場→さわらび草原→蛇谷ヶ峰山頂(901.5m)→東尾根→朽木スキー場

さわらび草原からスキー場を望む 九十九折りの道を登って 813mピーク 最後山頂に向かって 山頂
 
遠くに白蛇と言いたいが・・・ 東尾根に向かってまず南へ
東尾根急斜面 スキー場の最深部に降りました

 一度は比良で雪遊びをしておきたい、昨年は腰椎すべり症で雪山は棒に振ったので、今年こそ、ということで、久しぶりに蛇谷ヶ峰に出かけることにした。

 朽木スキー場のHPを見ると、一時は100cmあった積雪も60cmに減っているけれどもまだスキー場は開かれている。

 食料は朽木新本陣道の駅で買うべく、名神、西大津バイパス、鯖街道と順調に車を走らせる。渋滞の箇所はなかった。鯖街道の道も除雪され、スムーズに進み、朽木新本陣に立ち寄る。ところがなんと8時30分に開店だと思っていたら、いつの間にか9時開店に変更されてしまっていた。久しぶりに来るとこういうことになる。

 仕方がないので近くのコンビニに駆け込み、サンドイッチと一口羊羹を買う。

 そこから安曇川にかかる橋を渡って朽木スキー場に。途中の道は積雪など全くなく、スムーズにスキー場に。駐車料金1000円を払う。

 9時14分スタート。スキー場のゲレンデを左に見ながらゆっくりと登る。雪は溶けかかっているので、今日はアイゼンとワカンをもってきた。どちらもザックに入れたまま、九十九折りの道をゆっくり進む。

 結局、778mの右手の尾根との合流部で休憩し、ワカンをはく。今日は暑く、登り初めでジャケットは脱いで、長袖2枚で登ることになった。手袋をはずしてもさほど寒さは感じられない。

 次に目指すのは東尾根との合流箇所。813m。トレイスがあることもあるが、ワカンで沈み込まずに登っていく。合流箇所に着き帰りの道を確認しておく。

 次はお見合い広場(勝手に命名)という天空温泉や森のふれあいセンター跡からのルートと合流するところ。ベンチが向かい合って二列並んでいたのだが、もちろん、今日は雪に覆われてベンチは隠れてしまっている。ここで850m。

 ここまで来たらあとは901.5mの山頂へ一直線。左に白蛇を確認しようと見てみたら、頭の5分の1ぐらいしか雪は残っていない。ここでも暖かくなっていることを実感する。山頂は好天の土曜日ということで大勢のハイカーが来ておられた。そこで、ピーク写真を撮っただけで即下山。

 途中で東尾根に入る。かなりの傾斜の尾根で慎重に降りていく。

 富坂口ルートとの合流地点付近で昼食とする。Nさんと来たときもここでお昼としたことを思い出す。

 昼食後はさらに尾根を降っていく。途中尻餅をつくこと数回。そうなると尻セードで10mぐらいは滑って降りる。なんやかやしながらスキー場の最深部、一番上のところに降りてきた。

 ボーダーやスキーヤーの邪魔にならないように一番端の処を降りて無事駐車場のところに辿り着いた。13時57分。後片付けをして、帰りに道の駅朽木新本陣に寄り、腐葉土と丁稚羊羹を買い、鯖街道では「梅竹」に寄ってお土産の鯖寿司を買って帰宅した。

 今期、雪山は貴船山でちょこっと味わったが、あの時はワカンもアイゼンも使わなかった。今日は冬用靴、冬用ズボンでワカンを使っての本格的(?)雪山の山行であった。昨年の春以来のリハビリのおかげでここまで回復できた。PTに感謝、感謝。