9.【2月18日(水)晴れ後曇り】 フクジュソウのポンポン山 大原野森林公園森の案内所→竃ヶ谷→フクジュソウ保護区→カナクギノキの丘→西尾根→ポンポン山山頂→東尾根→大原野森林公園森の案内所
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| 最初の徒渉(水量が少ない) | アオイスミレ | 山頂 | フクジュソウ | フクジュソウ | 東尾根分岐 |
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山友からフクジュソウ情報があり、今週末とも考えたがお天気がどうかとも思うので、晴れの今日出かけることにした。昨年は雪の中2月19日に出かけて一番花を見ることが出来たことが記録に残っている。
名神、新名神、枚方・亀岡線で森の案内所に到着した。駐車場にはすでに1台車が駐まっていたが、ほどなく3台目がやって来て、われわれが車を離れたのは9時21分であった。ゲイターを着けて森の案内所へ。顔なじみの係の人と話をし、熊情報などもお聞きする。届を書き終えたら、これをテントのところで渡してほしいとのことであった。
今の時期花はないので、写真を撮ることもなく、竃ヶ谷を遡行する。オオキツネノカミソリはすでに葉を出していて今年も楽しませてくれそうだ。係の人が柵内の整理をされたようで、落ち葉が片づけられすっきりしている。落ち葉が堆積していると花の芽が出ないとFさんが説明して下さっていたのを思い出す。
そうこうするうちに車を離れてから1時間ほどでNo.32の標識までやって来た。さて、これからはしんどい登り。これを過ぎればフクジュソウに会えるという期待が苦しさを紛らしてくれる。
テントのところで係の人に届けを渡して、いよいよフクジュソウ観賞。
昨年と比べると花の数は多い。係の人は300輪と言っておられた。先週の土曜日、山休さんのときには200輪とのことであったから、ここ数日で100増えている勘定になる。一番花であるから花は大きく見応えがあった。夏など保護区の外から中を見たら、藪で地面が見えないほどだったから、ここでも、管理をしっかりしてくださっているのだとあらためて有り難いことであると思った次第。
十分楽しませてもらって保護区を出てカナクギノキの丘に到着。No.28.時に11時12分。また休憩を取る。
あとは山頂まで西尾根をアップダウンを繰り返しながら進む。この頃から太陽が陰り曇り空となってきた。まあすぐには花は閉じないが、太陽が降り注ぐ中の輝く黄色の福寿草を見られたのは幸運だった。
12時前に山頂。平日でも山頂にはハイカーの数は多い。空いているベンチで昼食とする。コンビニおにぎりと甘納豆。お茶とコーヒー。
帰りは歩く距離を延すべく、久しぶりに東尾根経由とした。
この東尾根で人に会うことは滅多にない。霙に近いものがぱらっと落ちてくるが、急ぎ足で東尾根を辿っていった。松が多いのが東尾根の特徴だが、登山道を中心に木や枝が払われて、見通しのよい道となっていた。歩きやすさと熊の隠れ場所をなくすということがあるのだろう。
森の案内所に辿り着いて報告を行い、駐車場所に帰った。14時33分。5時間11分、7.26kmの歩きであった。
帰りも往きと同じ道で約1時間で帰宅した。バナナ、落花生、牛乳でうちあげ。夕食は外はカリカリ、中はジュウーシーのチキンソテー、ノンアルビールで。