11.【3月1日(日)晴れ】 南西尾根で音羽山へ  京阪追分駅→小山→鎌研橋登山口→八大竜王分岐→経岩→登り口→南西尾根→第一鉄塔→第二鉄塔→音羽山→JR大津駅

駅の地下道、牛尾ハイキングコース 名神を潜り1号線に沿って南西方向へ 鎌研橋分岐、今日は右手に 経岩 登り口(音羽川を渡ってとりつく) 悪戦苦闘
 
第一鉄塔から比叡山を遠望 音羽山山頂
大津へ下山途中の鉄塔広場 ホオノキ街道(勝手に命名)

 Joeさんに登り口を教えてもらったので、音羽山の南西稜にチャレンジした。登り初めの標高差200mは急斜面でJoeさんも「三点確保で登り、むつかしいと思ったら引き返す勇気を」と忠告して下さっていた。このコースは難路で、上級者向けと言えるだろう。

 京阪丹波橋で食料を仕入れ、京阪三条で京津線に乗り継ぐ。京阪追分駅を9時に出発した。

 名神を潜り国道1号線に沿って南西方向へ向かう。それから住宅街の中を南東方向に進む。白石神社、水車を過ぎれば、やがて、鎌研橋に至る。左手の獣柵から入れば、八大竜王コース、直登コース、西尾根コースになるのだが、今日は右手に向かう。左手に行くコースはすでに3コースとも踏破済み。

 この自動車道は牛尾観音への道である。このまま牛尾観音へ行って、そこから音羽山というルートもあるのだが、われわれは音羽の滝を過ぎ、横石橋のところで音羽川に降りて渡渉し、いよいよ南西稜にとりつく。

 ここまではなんともなかった。が、・・・

 関電巡視路の落ち葉に覆われたプラ階段を一歩、一歩進む。道は階段だけの幅。転べばたちまち滑落となる。ところどころ階段がないから、足をしっかり地面につけなければたちまちずるっとなる。ロープ場がいくつもある。これがなければもう登れない。冷や汗が出てくる中、早くこの道が平らになれと願うが、なかなかそうはならない。確かにこの道はお薦めではない。Joeさんはここを下りに使ったとか。われわれには考えられない。持てるエネルギーのほとんどをこの登りで費やした感がした。

 ようやく最初の鉄塔に着いて、ここで大休憩。給水と甘納豆。ここまで、カメラを構えることも出来ず、水を飲むこともできず、ひたすら足元を見て歩いてきた。

 あとは急登だが、登りに緊張することはない。ところどころに倒木があり、少し迂回が必要なところもあるが、特に問題はない。ただ、あまりハイカーが来ていないせいか、蜘蛛の巣が多く、先頭を行くユッキーは難儀する。

 西尾根コースや直登コースとの合流地点を過ぎれば、山頂まではもう少し。11時32分に山頂に到着した。

 山頂にはハイカーは一人しかおられず、ベンチが空いていたのでここに座って昼食。サンドイッチとあんパン、甘納豆の残り。コーヒーで。

 ゆっくり楽しくランチタイム。30分もいただろうか、その後は続々とハイカーが山頂に上がってこられた。

 下山はいつもの大津駅への道。ホオノキ街道(勝手にわれわれが命名)をぶらぶらと降る。3箇所ほど激降りがあるが、慎重に歩を進めて登山口に降り立った。JR大津駅に到着したのは13時50分。

 JR、近鉄で帰宅した。夏みかん、牛乳、落花生でうちあげ。夕食はチキンソテー。