13.【3月8日(日)曇りのち晴れ】 比叡山横川  大宮川観光駐車場→日吉大社→大宮谷林道→比叡山横川→三石林道→大宮谷林道→日吉大社→大宮川観光駐車場

日吉大社鳥居 左本坂、右大宮谷林道 元三大師堂前 三石林道で 三石林道 キタヤマオウレン(バイカオウレン)
 
ハナネコノメの蕾 キタヤマオウレン(バイカオウレン) 
 
ヒキガエルの卵(気色悪い)  キタヤマオウレン(バイカオウレン ) イワナシの蕾 

 花巡りの順番としてはバイカオウレン(キタヤマオウレン)の順番が巡ってきた。そこで比叡山横川へ行く。

 寒い朝となり冬山の服で出かけることになる。京都南から京都東まで名神にのり、そのあとは西大津バイパスで坂本のいつもの駐車場へ向かう。家から40分ぐらいか。到着して驚いたことに駐車場が満車状態。近くで集まっている人に聞いてみると、バードウォッチングで来られている方だった。しかし、そのグループは総勢13人とかで、車で来られているとして、せいぜい4台から5台ぐらいだろう。とすると、残りの車は・・・

 探鳥会の方が「今年は鳥が少ない」と仰っていたのに対して、ユッキーも「鳥が少ないせいか、南天の実がいまだに残っていますよね」と答える。昨年の夏の暑さで虫が減り(そう言えばハチも少なくなっていた)、鳥も食料が少なくなり、その結果、鳥が少なくなっている、どうもそういう連鎖の仮説がたてられそうである。今さらながら環境問題は深刻と言える。

 日吉大社鳥居前で入山の儀式を行い、比叡山高校横の階段を登る。本坂と大宮谷林道の分岐で迷っておられた外国の人に、道を教えて、われわれは大宮谷林道に入る。時折細かな雪が降ってくる。それでもわれわれはこれから咲くであろう花の生育状況を観察しながら進んで行く。

 ハナネコノメとイワナシの蕾は確認できた。珍しいことに、セッコクのついている枝が落ちているのも確認。よほど風が強かったのだろう。

 途中で横川へ来られていることを知っていたJoeさんが降りてこられるところに出会った。横川のキタヤマオウレン(バイカオウレン)の情報を頂く。Joeさんは花粉症で悲惨な状況になっており、早々と下山してこられたとのこと。

 Joeさんとお別れしてまた黙々と歩を続ける。

 横川に到着して、キタヤマオウレンを撮り、さて、昼食をどこでしようかということになる。太陽は雲に隠れ、風もあって寒い。元三大師堂の前のベンチは雪解けで濡れている。

 仕方がないので、三石林道を進み、日の当たるところでお昼としようということになった。日生の慰霊塔のあるところも寒いし、墓地駐車場のところも寒いし、ということで、どんどん三石林道を進み、途中で日がよく当たり風当たりが弱いところで昼食とした。サンドイッチとあんパン。コーヒー。三石岳に寄っていくというプランはとっくに却下されていた。

 昼食後は三石林道を進み、そのまま日吉大社に向かえば、最後の斜面がいつも膝を痛めるというので、遠回りになるが、成相から大宮谷林道へ降りて、往きとおなじ道で日吉大社の鳥居前に出てきた。

 駐車地に帰ってきたのは14時40分であった。5時間52分の歩き。距離は12.53km。

 15時30分に帰宅して、牛乳と落花生、ミカンでうちあげ。夕食はチキンソテー。