【2009年の山歩き】
49.【12月20日】叡電修学院駅→9:36登山口→きらら坂→水飲対陣跡→11:18ケ駅→見晴らし台→12:33大比叡→ケーブル駅→紀貫之の墓→無動寺道出合→坂本甘味処うえだ→JR坂本駅15:32

48.【12月13日】8:08坊村→8:25登山口→見晴らし台→御殿山→西南稜→11:14武奈ヶ岳→西南稜→見晴らし台→14:05登山口
 来週は雪が降りそうなので降雪前最後の比良.打ち上げで栃ノ実庵に行くために今日も車で.御殿山コース.

 落葉樹はすっかり葉を落とし,雑木林は明るく,これまで見えていなかった光景が現前し新鮮な感じ.ただ山道は昨日の雨でぐちょぐちょ.帰りは滑らないようにしなくちゃと思いながら慎重に登っていく.見晴らし台へ着く前から時雨れ,そしてそれがやがてアラレに.雨具をつけて御殿山へ.上の写真のように重装備.これから行く武奈ヶ岳も全く見えず.吹き付ける風が寒いのなんの.0度前後に温度が下がっているように感じられる.武奈ヶ岳で昼食として,風がよけられる所に座る.こんな日にもかかわらず武奈ヶ岳は大勢の人が.帰りの西南稜で写真を撮ったのですが,上の写真のように尾根を越えて西から東にガスが移動していきます.見事な風景です.

 明王院に降りてきて河原で靴,スパッツ,杖を洗いました.どろどろ,ぐちょぐちょの道は楽しくない.そして,打ち上げはさらに車で朽木まで.またまた栃ノ実庵に行き,おぜんざい.お土産には季節限定のイチゴ大福.帰って,今日の酒は山名酒造の「奥丹波一號」.清冽な辛口.いくら飲んでも飲み飽きない.

47.【12月6日】8:15西村井→栃生登山口9:03→白倉南岳→白倉中岳→11:51白倉岳→烏帽子岳→13:47松本地蔵→14:11西村井
 昨日土曜日が雨だったので今日に.昨年同様雪が降る前に行っておきたいところということで白倉連山.車で家を7時10分に出て,約1時間ほどで西村井に到着.ここに車をおいて栃生登山口まで30分ほど歩き,いよいよここから登る.けっこうな急登.しかもここのはひたすらまっすぐ登るだけ.下りには使いたくない道です。後ろに武奈ヶ岳,釣瓶岳を見ながらえっちらおっちら.われわれが勝手にコナラのピークと呼んでいるところで90度曲がります.ここから尾根をアップダウンしながら縦走するわけです.南岳から中岳へ.いつ来てもここの芦生杉は見事です.ピークを一つ超して白倉岳.そこから少しくだった尾根で昼食.冷たい西風が吹いてきて寒い,冷たい.食べる手に手袋がほしいところ.早々に昼食をすませ,烏帽子岳.大彦峠の分岐から東の方へ下って行きますが,この道が実にいい.上の写真はその道のタカノツメの黄葉の下でポーズ.松本地蔵を経て我が車に.ここから栃ノ実庵へ.栃餅の入ったおぜんざい.このお餅は各人が焼きます.家に帰ってカミツレ風呂.そしてビール.サントリープレミアムモルツ.

46.【11月29日】下坂下バス停8:40→サカ谷道→11:15小女郎池11:34→小女郎峠→小女郎谷→13:34JR蓬莱駅13:59
 午後から用事があるので比較的早く帰れるところということで,小女郎池へ.もう広葉樹はほとんど落葉していました.コナラ,ミズナラ,クリ,クヌギ,コハウチワカエデ,タカノツメといったところです.ちらほら残っているのを楽しみながら,贅沢に道に敷き詰められた落ち葉を踏みしめながら登っていきます.小女郎池に着いても誰もいません.後で分かったのですが,今日は点検のためゴンドラはお休み.池近くのお地蔵さんの近くでとりあえず昼食.ようやく男性二人が池を見に来られました.小女郎峠からは嶮しい谷を下っていきます.急坂,ごろごろ岩,ロープ,崩れかけた細い道と少しも気が抜けません.さらに沢を徒渉.薬師滝に着くともう後は少し.今日は水量が多そう.帰りに山科駅で地下鉄東西線に乗り換え,市役所前で降りて,妻から誕生祝いの登山靴を好日山荘で買ってもらう.ここまで来たら三条木屋町の小川珈琲でうちあげ.そして,家に帰って今日はボージョレ・ヌーヴォーで乾杯.お疲れ様でした.

45.【11月21日】坊村バス停→登山口8:55→ブナ平→10:25鎌倉山(950m)→11:20オグロ坂峠→11:50峰床山(970m)→クラガリ谷→八丁平→中村乗越→伊賀谷出合→14:28葛川学校前→14:50坊村15:46
 いつもよりは遅いのですが秋におさえておかなければならないところへ.鎌倉山と峰床山です.山行きは土曜日か月曜日かの選択だったのですが,天気予報を信じて土曜日にしました.

 家を出たときは青空だったのですが,花折峠を過ぎるとどんよりと曇ってきました. そうそう,出町柳では雨も降らないからさぞかし人が多かろうと考えていたのですが,7時28分ころについた我々ですら前から4番目くらいの前の方.京都バスの乗車客の調査に来ていた人も拍子抜け.あとから人が増えても1台で余裕がありました.登山口からブナ平までは透き通った黄色のタカノツメが明るく映えていました.あと,ヤマモミジのうすい柿色も.鎌倉山から峰床山のルートでは,ずいぶんと道標が立てられ,迷うことがないように整備されていました.ただこの尾根は毎度の事ながら北西風が吹き,風が強く寒いのなんのって.また,アップダウンは相当嶮しく,ああしんど.もう,ブナやモミジの仲間はほとんど落葉していました.

 峰床山の山頂で昼食.折しもアラレが降ってきてあわててレインウェアを着る羽目に.葛川学校前のバス停についたら1時間20分ほど待たねばならないので,30分ほどかけて坊村へ.「茶坊」で山菜そばを頂き体を暖める.家に帰って今日は山名酒造の「奥丹波・傳」.今日は私の誕生日でした.


44.【11月15日】北白川仕伏町バス停8:30→比叡アルプス→11:05一本杉→無動寺道→弁天堂→無動寺谷→13:50坂本
 今日も紅葉,黄葉を求めての山歩きです.少しずつ低めを狙って今日は比叡アルプス.明日は授業があるので比較的軽いコース.それでも家から28941歩.登りはじめのトレイル道にある北白川城跡ではまだ紅葉は少しだけでした地蔵谷の方向におりてそれから尾根にとりつきます.ここから比叡アルプスのはじまり.白鳥越えの尾根との合流ピークまで13から15回アップダウンがあり,登仙台・一本杉は見えているのになかなか近づけない.ようやく一本杉の駐車場に来たと思ったらいつになく多い車.車で紅葉見物というわけでしょうか.排気ガスがかなわないのではやばやと無動寺道へ.昼食は無動寺谷の河原で.最後は坂本に出て,甘味処うえだでおぜんざい.ほっこりしてJR坂本駅.うつらうつらしながら帰りました.カミツレをいれたお風呂のあとは山名酒造の「生詰ひやおろし」.まだまだあちこちで秋を楽しんでいます.

43.【11月8日】坊村9:01→牛コバ→奥の深谷→大橋→南比良峠→荒川越→14:47JR志賀駅
 今日も紅葉,黄葉を求めての山歩きです.マラソンランナーH氏ご夫妻と.紅葉,黄葉が次第に低い方へ降りてきているだろうという仮説に従い,なおかつokaokaさんの報告(あと1週間)もありで奥の深谷へ.正解でした.イチョウは金色に,モミジも赤く,クヌギは黄色く,シロモジはレモンイエローに.コシアブラは透き通った黄色,コミネカエデは柿色に,ブナはオレンジ色に色づいていました.大橋付近で少し早い昼食.南比良峠近くのモミジはほとんど葉を落としていました.
 荒川越えからは実にいい道.ゆったりと帰ってJR志賀駅でビールで乾杯.家に帰ってお風呂のあとでまたビール.次回は比叡アルプスの予定.

42.【10月31日】坊村8:32→ワサビ大滝→白滝山→オトワ池→スギヤ池→長池→スギヤ池→オトワ池→ニシヤ谷→夫婦滝→白髭淵→牛コバ→14:57坊村
 例年11月3日に来ているのですが、天候その他の関係で今日に。車で行きました。今年の紅葉はやや早く白滝山山頂のコハウチワカエデはすでにほとんど落葉していました。しかし、登りのワサビ谷からクロモジ、コナラ、クヌギ、クリと黄葉を楽しみました。オトワ池からカシラコ池、スギヤ池と向かい、長池を一周してオトワ池に戻り、ここで昼食あとはニシヤ谷を下り、夫婦滝に寄り、緊張を強いられる橋をいくつも渡り坊村まで。橋が全部修理されてしっかりしたものになっていたのは感謝。ただ、アルミの梯子のところだけは通行難しく依然として上のバイパスを行く方が確実。
 帰りは朽木まで遠回りして栃の実庵へ。渋滞の中、家に帰ってお風呂。そして山名酒造の「傳」。至福の時。

41.【10月24日】JR近江高島駅→ガリバー村9:45→大擂鉢→広谷→イブルキノコバ→コヤマノ岳分岐→武奈ヶ岳(1214m)→西南稜→御殿山→14:50坊村→JR堅田駅
 今日は同僚のアウトドア専門家M氏夫妻と比良の紅葉を求めての山歩き.大満足の1日でした.確かに山の上では今が見頃です.
 湖西レジャー号で京都駅を出て,近江高島駅に着いてバスに乗り換え.ガリバー旅行村でトイレをすませ,大擂鉢に.今日は水量がうんと少なくなっていました.広谷に近づくにつれて紅葉,黄葉が見事になっていきます.広谷からイブルキノコバへと登っていき,尾根の西南稜にあがれば後はすこし.山頂で昼食.しかし,15:46の堅田行きバスに乗るべく,20分そこそこで出発.コヤマノ岳を見ながら西南稜から御殿山.あとはもうどどっと下って坊村へ.思ったよりも30分以上早く着いたので坊村の「茶坊」でビールで乾杯.家に帰ってすき焼きでまた乾杯,山名酒造の「秋にごり」
次回は定点観測の白滝山へ.

40.【10月18日】坊村バス停9:00→牛コバ→擂鉢山分岐→擂鉢山(1006m)→烏谷山(カラトヤマ)(1076m)→12:22比良岳(1051m)→木戸峠→クロトノハゲ→天狗杉→15:20JR志賀駅
 先週の腰痛,膝痛は一応近所の整形外科で治し,今日は紅葉を求めて比良に.二つ団体が入っていてこのバス待ちマナーの悪いこと.ようやく2台目の最後尾に近いところで座れました.擂鉢山の分岐からいよいよ直登です.最近このコースをとる人が多くなったのはいいのですが,好き放題登るものだからイワウチワの群落がいたるところで踏みつぶされています.なるべくテープのある踏み跡を順序よく登ってほしいものです.

 さて,擂鉢山の山頂に近づくにつれてマンサクやシロモジが黄色く,ブナはオレンジ色に色づいてきていました.ヤマモミジの赤も.今年の紅葉は早くなった感じがします.擂鉢山から鞍部に下り登り返して烏谷山.ここではじめて登山者1人に会いました.ここから150mの激下り,そして100mの登り返し.比良岳でお昼にしました.木戸峠を経てクロトノハゲ.いつものキタダカ道.クロトノハゲでは木が伐採されて見晴らしがよくなっていました.

 打ち上げは近鉄京都駅1階の「京あんじゅ」で.そして家に帰ってお風呂.山名酒造の「奥丹波・錦秋」でシメ.

39.【10月11日】JR京都駅8:15→JR近江今津駅→9:45ビラデスト今津9:50→滝谷山分岐→林道出合→大御影山山頂(950.1m)→滝谷山分岐→15:00ビラデスト今津15:20
 今日もマラソンランナーH氏夫妻と.腰痛と膝痛の私ではあるが,今日の山の高さならなんとかいけるだろうと出かけました.この予想は甘すぎてあとで痛い目を見ます.まず湖西レジャー号で近江今津へ.今日は高島トレイルバスが出ているので,これに乗り,ビラデスト今津へ.

  トイレを済ませ平池から手入れされた杉林を横切り登山口へ.急な登りを経て尾根へ.途中上の写真よりももっと立派なブナがいっぱいありました.ただし私は腰痛で写真を撮る気にあまりなれず.この道は先日の台風のあとということもあり水たまりが一杯.道はぐちょぐちょ.ハネでズボンが汚れます.ブナ林,ハナヒリの木がたっぷり山頂ではコハウチワカエデが少し黄色っぽくなっていました.福井県の美浜町と滋賀県の高島市と両方の山頂の看板が立っていて国境を実感.バスが15:20発ということで昼食も急いで食べて下ることにしました.バスがあと30分遅ければよかったのですが...

 まあ,いろんな形をしたブナを見て近江坂古道を歩いたということで満足.今月終わり頃には少しは紅葉が進んでいるかしら.

38.【10月4日】朽木栃生バス停9:00→地蔵山分岐→ササ峠分岐→イクワタ峠→11:35釣瓶岳山頂→細川越え→大擂鉢→14:35ガリヴァー青少年旅行村15:33→JR近江高島駅
 比良山系の中で唯一登っていなかった釣瓶岳に.マラソンランナーH氏夫妻と.快晴で気持ちのよい一日でした.朽木栃生バス停から少し戻ったところに登山口があります.ジグザグの植林地からやがて尾根にとりつく.大きな赤松が目立ってくるところです.コメカイ道を外れると次第にきつい登りとなっていきます.イクワタ峠からはこれから登る釣瓶岳が前方に見えてきます.ピークを3つほど越えたところでようやく目的の頂上です.途中ヒメワラビの群落がありました.触ると胞子が煙のように飛んでいきます.頂上からは細川越え.広谷を経由して大擂鉢.今日は水量が多く、徒渉に少し難儀しました.ガリバー茶屋でバスの時間までうだうだと.

37.【9月26日】三国峠登り口10:20→生杉ブナ林→長池→11:02三国峠→地蔵峠→13:11登り口・生杉ブナ林入り口
 一度行ってみたかった朽木の山へ車で.バスの便が悪いので.まあ,しかし遠いですね.家から2時間.鯖街道の梅の木まで1時間.さらにそこから1時間というわけです.途中すれ違いが難しいところで上からのダンプ,コンクリート・ミキサー車が少しバックすればよける所があるにもかかわらず,全くバックせず,こちらが100メートルもバックするというようなことを2,3回しました.運転手の横暴さに立腹.登る前に運転で疲れました.登り口には駐車スペースがあり,20台ほど駐車可能.しかし,出発が遅かったからかかなりの車が来ていました.立派なトイレがここにあり.

 さて,最初からかなりの急登.階段が切れると木の根とかをつかみながら登っていきます.ほとんど水がない長池に来るとあとはすぐに山頂.二人来ておられましたが,そのうちの一人は朝8時から来て鷹のわたり(九州のほうに行くそうです)を写真に撮ろうと待ち構えておられました.ここ2週間ほど土曜日ごとに来られているのですが天気が悪く写真撮れず.今日の天気予報は午後から晴れということでじっと椅子に座って待っておられました.小浜から来られているようですが,私なんぞとてもこんな真似はできません.山頂からは,比良と白倉の連山が見えるはずなのですが,今日は雲がかかりはっきりとは見えませんでした.午後になればくっきりと見えたのかもしれません.

 そこから地蔵峠へ向かい出発点に戻ってきました.紅葉のときにはとても賑わい,駐車スペースがなくて困るそうですが,まだシーズンにはなっていないので静かな山歩きでした.帰りに朽木のほうに寄り,栃ノ実庵でわらび餅ソフト,お土産にブドウ大福,さらに道の駅に寄って鯖寿司を買って帰りました.

36.【9月22日】JR京都駅7:48→JR八木駅→バス停越畑9:23→芦見峠→11:02地蔵山(947.6m)→反射板→愛宕山12:54→水尾→14:40JR保津峡14:56→JR京都駅
 今日は曇り時々雨という予報なので比良へ行くのをやめ地蔵山,愛宕山へ.久しぶりにマラソンランナーH氏夫妻と.八木駅手前で少し雨がぱらついたのですが,越畑でバスを降りる頃にはやみかけていました.林道を通り,広い道をゆっくりと登っていきます.芦見峠には30分ちょっとで到着.三頭山へはここからですが,われわれは右手の方向.登っていくとやがてシダ類の茂っている明るい台地に西向き地蔵があります.それから5分ほどで地蔵山.かなり下りののち登りかえして反射板.ここからは亀岡方面がよく見えます.また,左手には龍ヶ岳が.樒原分岐から裏参道の「ジープ道」に.もう少しで愛宕山の三角点.お昼はそこでという予定でしたが,龍ヶ岳分岐を過ぎ,もう少しで三角点への分岐というところで大事件がありました.
 
 「スズメバチ」の来襲です.「蜂に注意」というにわか仕立ての札が枝から下がっていたので,「へーえ,蜂やて」と言ったとたん,どこからともなく数匹のスズメバチが攻撃してきました.普通,こういう場合はじっとしていることと教わっていますが,4人のうち,私以外の3人が次々に刺され,もうじっとしていろの話ではありません.蜂よりも速く走り,彼らのテリトリーの外に出ました.愛宕神社の社務所近くで,ポイズン・リムーヴァーで毒を吸い出したり,水で流したり,一応の処置はしました.境内で昼食もそこそこに水尾に下り,JR保津峡駅まで歩き,京都駅でご苦労さん会.蜂毒を考慮してジュースでうちあげ.家に帰り,私だけビール.

 今日,『スズメバチはなぜ刺すのか』という本を買ってきて勉強を始めました.「泥縄」ですが.
 教訓として,山へ行くときは白っぽい帽子をかぶること,長袖のシャツを着ること,が基本中の基本だということ.横着してはいけません.俗に言う「蜂に刺されたら小便をかけろ」は全く意味がないそうです.そもそも,アルカリで中和しろというのがナンセンス,また,尿にアンモニアが入っているというのもナンセンス.

 いろいろ勉強になりました.

35.【9月19日】京都バス出町柳バス停7:45→坊村バス停8:56→11:00御殿山→11:35武奈ヶ岳(1214m)12:12→12:35細川越→スゲ原→広谷→14:10大擂鉢→14:36ガリヴァー旅行村15:33→JR近江高島駅 
 今日はキタヤマブシを見るために御殿山コースで武奈ヶ岳へ.比良ははじめてのFさんとご一緒.連休初日で大勢の人が出町柳バス停に集まりました.臨時が出ないのかと思っていたら,ありがたいことに出て,全員2台のバスに座って出発(いったん野車庫に入ってからですが).京都バスに感謝.

 坊村でトイレをすませゆっくりと出発.御殿山に至るまでにすでに3ヶ所キヤタマブシの群生地.上の写真は見晴らし台でのもの.西南稜から武奈ヶ岳.いい天気ですが風が強く山頂ではみなさん風を避けて琵琶湖側の斜面で昼食.われわれも適当な場所を見つけていつものように簡単に.少々寒いのでレインウェアをはおりました.ガリヴァー青少年旅行村のバスは3時33分発(覚えやすい時間です)なので,また,ゆっくりと出発.今日のコースは8月30日と全く同じコース.細川越からスゲ原へ.ここにもキタヤマブシが一杯.それから広谷に出て,アシウスギを見ながら八淵の滝の大擂鉢へ.ガリヴァー青少年旅行村に着いてトイレ.ガリヴァー茶屋で熱いコーヒー.バス停でゆっくりと待っていたら,バスが来てわれわれ3人+もう一人の登山者の4人で出発.440円でJR近江高島駅へ.

 列車(新快速姫路行き)を待っていたら,強風のため列車の到着が遅れ,途中でも停車,徐行運転で35分も遅れて京都駅に着きました.こんなことがあるんですね.天気はよかったのに.本日の花:キタヤマブシ,アキノキリンソウ,リンドウ,シオガマギク.

34.【9月13日】京都バス出町柳→桑野橋バス停9:15→熊の鼻ヒュッテ→猪の馬場→天狗の森→反射板(西峯)→11:33蛇谷ヶ峰(901.7m)→ボボフダ峠→ヨコタニ峠→林道出合→畑バス停→14:15黒谷バス停→JR近江高島駅
 昨日が雨だったので山歩きを今日にしました.日曜日だからか,昨日雨だったからか,大勢の人が朽木学校行きのバスを待っています.これは座れないなと思っていたら,臨時バスが出てゆっくり座って桑野橋まで.坊村の先でやっぱり遠いなあという感じ.桑野橋バス停には少し戻ったところに立派なトイレがあります.バス停の通りを隔てた向かいに道標があり蛇谷ヶ峰への行く道を示しています.

 コンクリートの林道を何度も折り返しながら高度を稼いでいきます.かなり傾斜のある林道ですが登りはじめだからそれほどきつくは感じられません.熊の鼻ヒュッテに至るまでに「望岳所」があり,朽木の白倉連山が正面に,南側に武奈ヶ岳が見えます.熊の鼻ヒュッテからはようやく土の道に.猪の馬場を経て尾根にのります.コシアブラ,ブナ,コナラなどの広葉樹林の快適な尾根です.大きなシャクナゲのある天狗の森に来ると,マイクロウェーヴの反射板まではもうすぐです.到着してみたら,朽木からいつも見ているのは反射板の裏側だということが分かりました.やっぱり(?)琵琶湖の方を向いているんですね.
そこから40m下って60m登り返します.15分もかからずに山頂に.曇りがちだとおもったら,雨がパラパラ.あわててレインウェアを着ました.
 
 昼食の後,高島の方へくだります.ボボフダ峠を経てヨコタニ峠へ.この間,尾根ですが,結構アップダウンあり.ヨコタニ峠からは8月23日に通った道.畑発13時54分のバスには10分遅れで乗れず.しかし,山頂で黒谷にいい喫茶店があると聞いていたので,一駅歩き,黒谷に着いたら,バス停の前に「かものしらべ」というオーガニックを売りにしている感じのよい喫茶店がありました.ここでピッツアとコーヒー.ピッツァとパンは石焼き釜で焼いたものです.お土産に天然酵母のパンをいくつか買って,15時24分発のバスでゆっくりと帰りました.

33.【9月5日】京都バス戸寺バス停9:56→江文神社→江文峠→11:46寒谷峠→12:03瓢箪崩山(532.4m)→二本松→14:06三宅八幡神社
 今日は夕方から用事があるので,早く帰れるところということで瓢箪崩山へ.戸寺からの直登はやめて,少し遠回りして江文神社の横から江文峠へ.ここから尾根にのり,何回もアップダウンを繰り返しながら,途中,箕ノ裏岳への分岐,坂原峠への分岐を経て寒谷峠へ.低山ではあるが,ここからの登りがいつもしんどい.やっと瓢箪崩山山頂.途中ハイキングコースと書いた紙がやたらとあちこちにあったので何だと思っていたら今日は叡山電車のハイキングの会の日とかで,「これから30人ほどが登ってきます」と先に着いた人が言っていたのであわてて昼食をとる.

 幸い下りの道は途中からわれわれの道と違ったので落ち着いて下る.三宅八幡への道はあまり人が行かない道なので蜘蛛の巣が道をまたいではってありました.この道は10月1日から11月半ばまで入山禁止となります.ご注意を.叡電の駅近くの喫茶店で宇治金時.そして家に帰って今日はサントリー・ザ・プレミアム・モルツで乾杯.

32.【8月30日】京都バス出町柳バス停→坊村バス停8:50→11:00御殿山→11:47武奈ヶ岳(1214m)12:07→細川越→広谷→13:57大擂鉢→14:20ガリヴァー旅行村15:33→JR近江高島駅
 今日はマラソンランナーH氏夫妻と出かける予定が,H氏に急用ができ我々夫婦だけで.出町柳7時45分発のバスで出発.8月も終わりだからか,選挙日だからか,全員座れる.坊村バス停でトイレをすませ,明王院の横から御殿山へ.いつ来てもここの急登はしんどい.汗だらだらで登る.御殿山の手前の見晴らし台では,もうキタヤマブシが咲いている.あと1週間もすれば満開となるだろう.

 このあたりまでは天気もよかったのだが,次第に雲がかかり,ガスが出てくる.西南稜を経て武奈ヶ岳山頂.ここで昼食.写真でもお分かりのようにガスで周りの山々は見えず.これはやばいと,昼食もそこそこに細川越えへ.この道ははじめて.道ははっきりしていて何の問題もなし.途中で猿に会いました.でかい猿が悠々と登山道を横切り,そのまま近くでこちらの方をじっと見つめている.横にはお連れがいて同じポーズでこちらの方を見ている.目を合わさずにそーろと道を進みました.写真を撮るというようなことはせずに.そして広谷へ.ここの谷は本当に気持ちがいいです.大擂鉢を経てガリヴァー旅行村へ.

 バスまでに1時間以上もあるので,ガリヴァー村の喫茶店で,かき氷.帰宅途中で投票をすませ,家に着いて,今日一日の汗まみれの一切を洗濯機に入れ,シャワー,そしてビール.今日のビールは「アサヒ ザ・マスター」.

31.【8月23日】村井バス停9:00→地蔵峠→地蔵山→地蔵峠→横谷峠→13:08畑バス停13:54
 比良山系でわれわれが行っていないところが二つあり,一つは釣瓶,もう一つは地蔵山.秋に釣瓶に登るべく今日はその予行演習で地蔵山に.当初の計画では,近江高島→畑と琵琶湖側から登るつもりであったが,朽木側の村井に降りるとバスの便が悪いことに気づき,急遽反対のルートで登ることに.7時45分出町柳行きのバスは夏休み終わりで小学生か中学生の団体がいて結構多い.立っている人が十人ほど.平,坊村で大半の人が下車し,あとは我々含めて4人ほど.村井で降りたのはわれわれだけ.
 フィッシングセンターの横を通り,コンクリートの道をどんどん進んでいきます.やがてコンクリートならざる林道との分岐に来て,林道を進みます.この林道が従来の山道をずたずたに寸断しています.われわれは林道が山道と平行しているところではできる限り山道を歩き,二人分の踏み跡(!)をつけてきました.レスキューポイント4のところでは林道が二分していて旧山道が見えない.方向から判断して右の道をとりました.とんとんと登っていけば,地蔵峠.そこから5分ほどで地蔵山(789.7m).ここで今日初めて次々と二人の人に会いました.一人は昨年峰床山で会った人.一人は奥の深谷と出町柳のバス停で会った人.お二人とも女性の単独行.情報交換が楽しく話が弾みます.
 下りは,地蔵峠,横谷峠を経て畑に.この道はごろごろ石もなく,快適.畑では50分ほどバス待ちで,棚田をゆっくり見学.このバス停にトイレあり.あとはバスでJR近江高島駅.新快速で京都駅.近鉄京都駅の「京あんじゅ」で甘いもの.家に帰り,山名酒造の「奥丹波.野条穂 山の盆」.

30.【8月16日】坊村バス停8:50→伊藤新道→ワサビ大滝→白滝山→音羽池→11:55長池12:20→関電巡視路→汁谷→木戸峠→クロトノハゲ→天狗杉→JR志賀駅16:32
 今日もマラソンランナーH氏夫妻と.曇り空のなかを出発.さすがお盆休みの最後,出町柳からのバスはらくらく.ほぼ全員座れる.坊村で降りてトイレ.いざ出発.ヒル対策に虫除けスプレーを足下に噴射して出かける.ところが,ワサビ大滝に行くまでにはやくも一匹のヒルがH夫人のズボンに.幸い血は吸われていず,払い落として登り続ける.ワサビ大滝でも写真を撮るだけで,ザックをおかずに水補給をして急いで滝の上のほうにまわる.ヒル怖さに早足で登ったので,いつも以上に白滝山に着いたときにはバテバテ.
 音羽池に下り,そこから長池へ.ここで昼食.そうしたらH氏の足からヒルがぽとり.幸いこれも血は吸われていず.さすが虫除けスプレーの威力と感じ入りながらも,落ち着かず.長池の周遊道にもヒルがちらほら.アップダウンを繰り返しながら関電巡視路を辿ります.オオカメ谷でキタヤマブシ発見.汁谷キャンプ場でトイレ.そこから木戸峠を経て延々と続く下りをひたすら黙々と.
 今日は大文字とて京都駅周辺は混むであろうと考えて,JR志賀駅の駅前のそば屋で缶ビールを買い求め乾杯.家に帰ってシャワー.最後は山名酒造の「夏にごり」で仕上げ.

29.【8月13日】善峰寺バス停9:50→登山口→大沢分岐→11:00釈迦岳→11:31ポンポン山(678.9m)→西尾根→13:17大原森林公園・森の案内所→杉谷→登山口→14:30善峰寺バス停14:36
 先週は雨にたたられ山に行けず.そこでリヴェンジの山行き.久しぶりでマラソンランナーH氏ご夫妻と.北の方から低気圧が近づき夕方から雨の予報.そこで,北山とか比良には行かず,京都の南,ポンポン山へ.今日も曇り空で雲がどんより広がり,湿気の多い日.多少の雨覚悟の山行き.2週間間が空いています.大沢分岐・見晴らし台までがしんどい.特に久しぶりだからか.ともかく登り一方.そして,見晴らし台でかすんでいる樟葉の方を見て,水休憩.ここからは元気を取り戻し,釈迦岳,ポンポン山へ.ここでまた樟葉方面を,そして京都市内を見て,森林公園の西尾根コース.いい道です.途中のリョウブの丘で昼食.リョウブも終わりかけです.森の案内所でトイレ,水休憩.そして,登り気味で杉谷を通り,そこから善峰寺へ下って行きます.ここはずっとコンクリートの道路.善峰寺バス停に到着したらバスが待っていました.打ち上げはJR京都駅ポルタの東洋亭でアサヒの黒ビール,ベイクトポテト.家に帰りシャワー,そしてサントリー,ザ・プレミアム・モルツ.

28.【8月1日】善峰寺バス停→登山口→大沢分岐手前→登山口→善峰寺バス停
山歩きははじめてというOさんを案内してポンポン山から杉谷に下る楽々コースを行くことにしていたが,阪急バスを降りトイレをすませようとしている頃から雷鳴と雨がぽつぽつ.今日はレインウェア―を上下しっかり身につけ,雨が激しくならないことを祈りながら登山口から丸太の橋を越えて登っていきます.京都市内がちらっと見えるところを過ぎ,西山古道の標識を過ぎると,と雨がざーと降り出し,雷もごろごろ.釈迦岳は無理でもせめて大沢分岐,見晴台(樟葉のあたりがよく見えるところ)あたりまでと登り続けてみたものの雷は大きくなるし雨脚の激しいこと.やはり撤退することにしました.下りの道は川のように水が流れ,流れを避けつつ急いで下りました.行きに渡った登山口の丸太の橋には濁流が押し寄せ橋を覆いそうな勢い.やれやれ情けない.帰りは三条木屋町の小川珈琲で中途半端な打ち上げをしました.帰ってビール.今日は13935歩,約1時間の山歩きでした.写真はありません.

27.【7月29日】叡山電車八瀬駅→松尾坂→西山峠→国家鎮護の碑→見晴台→ガーデンミュージアム→大比叡(848.3m)→延暦寺阿弥陀堂→延暦寺会館→本坂→亀堂→日吉大社→JR比叡山坂本駅
午後から雨ということで比叡山.最初は久しぶりに叡山電車の修学院からきらら坂でと考えていたのだが,叡山電車主催の山歩きの会がここから出発ということがわかり,あわてて次の電車に乗り換えて八瀬駅まで.久しぶりの松尾坂です.誰にも会わないで国家鎮護の碑まで.見晴台で昼食.ガーデンミュージアムの横でトイレ.そこから,大比叡,そして今日は坂本ケーブル駅の横からではなくて本坂を下ろうと,智証大師御廟の手前を北へ.坂本比叡山高校の校舎の横の階段に出て,甘味処うえだに.ここで宇治金時にアイスクリームをトッピングにプラス.涼しく元気になってJRの駅に向かいました.今日は山名酒造の「奥丹波・夏にごり」で乾杯.

26.【7月25日】バス停戸寺→江文神社→琴平新宮社→金比羅山への尾根→江文神社→バス停大原
今日は曇り時々雨ということで,早く帰れるところ,降りる道がいくつもあるところに行こうと,大原三山へ.これがさんざんな目に遭いました.三条京阪から大原行きのバスに乗ろうと地下から出たとたん夕立のような雨.なんとか小降りになってくれと祈りつつ戸寺で下車.雨がぱらついているもののまだたいしたことはありません.しかし,琴平新宮社に着いたあたりから雨脚が強くなり雨具をつけてさらに登ります.雷が次第に近づいて来ます.尾根に出たところ,先に進んでいた大学の山岳同好会の学生が戻ってきます.雷雨が激しいので,今日は山頂行きは中止とか.雷も怖いし,雨脚の強さもひどい.我々も彼らの忠告にならい,撤収.途中足を伸ばしてロッククライミングのゲレンデの頂上に立ち寄る.これが上の写真.大原のバス停にはベンチがあり,雨を凌げると考えて,江文神社のところから車道を大原に.バス停のベンチで着替え.靴にも水が入り,服もべちゃべちゃ.着替えをして逃げるように家路につきました.雨は本当に困ります.山名酒造の「奥丹波・純米生酒 ささ澄」で乾杯.

25.【7月22日】ガリバー旅行村登山口→大擂鉢→小擂鉢→屏風の滝→貴船の滝→七遍返しの滝→大擂鉢→ガリバー旅行村登山口
いつかは行ってみたいと思いつつ,危険なところがある八淵の滝.たまたま京都新聞のツアーがあったので一人で参加.例の北海道の大雪山系の遭難があったためキャンセルが出たのか,山岳ガイド1人,添乗員1人,そして参加者は8名という贅沢なツアー.50人乗りのバスでゆったりと.8名のうち4名の方は来週槍ヶ岳に出かけるそうでその足慣らしも兼ねての参加.初心者はパスすべき障子の滝,魚止めの滝,唐戸の滝はパスして大擂鉢から.ここで昼食.岩へつりをしながら,なるべく鎖は使わずに右岸を上流へ.圧巻は貴船の滝.ガイドの指示,サポートを受けて岩場をゆっくりと降下し,滑りやすい岩を鎖をもちつつ対岸の左岸へ.さらにそこからは垂直のハシゴ,鎖で上がって行きます.貴船の滝の写真がないのは,必死で進んだので余裕がないせい.もともと高所恐怖症なので下を見ずに高さを意識せずに登っていったためです.ああ怖かった.バスに乗り,温泉比良トピアで汗を流し,家路に.

24.【7月11日】8:40バス停北白川仕伏町→石鳥居→水飲み対陣跡千種忠顕の墓→11:08ケーブル駅→山上駐車場→大比叡(848.3m)→無動寺→坂本ケーブル駅→坂本(甘味処うえだ)→JR比叡山坂本駅15:32
今日は半年ぶりで比叡山.北白川仕伏町からはバプティスト病院の横をトレイル道に.歩く人,走る人,自転車に乗る人とたくさんの人に出会います.さすが比叡山.石鳥居から下り,沢を三つ越えて登り,水飲み対陣跡へ.ここからの登りがなぜかしんどい.ケーブル山上駅に着いたところで京都市内を見ながら早い昼食.ここにトイレ有り.さらに登ってガーデンミュージアムの横でまた一息.ここにもトイレ有り.大比叡を越え,NTTの電波塔の横をすり抜け激下り.坂本ケーブル駅に.ここにもトイレ有り.蟻ヶ滝コースで下りへ.今日は蟻ヶ滝には寄らず.比叡山高校のグラウンドの横を坂本の町に.グラウンドでは甲子園目指して野球部が猛練習.ここの生徒さんはお行儀がよく,大きな声でわれわれと挨拶を交わします.日吉大社の横には観光トイレもあり.ここで最後の着替え.そして,坂本の町と言えば,鶴喜そばもありますが,甘いものでは京阪坂本駅横の「甘味処うえだ」.店主は坂本の町並み保存の運動をしておられます.ここで出てくるのは全部本物.かき氷がお目当てだったのですが,梅雨明けから出すということで,代わりに抹茶白玉アイス.抹茶の香りがきちんと生きています.夏の暑いときには冷たい甘いものが体にうれしいです.今日も楽しかったと言いながらJRの駅に.

23.【7月5日】バス停旧道別れ9:05→旧花脊峠→鞍馬尾根→経塚龍神池→鞍馬寺→11:50鞍馬寺山門
 昨日土曜日は用事があり,今日日曜日の山行きとなる.しかも,今日も午後から用事があるので近場の山をということで久しぶりに鞍馬尾根に.7時50分出町柳発の広河原行きのバスで.全員座って出発.朽木学校行きのバスは臨時が出て2台のバスで出発.2台とも立っている人が大勢いました.比良,武奈方面の人気は相変わらず.

 バスを降り,スパッツをつけていざ出発.最初の林道の登りはけっこうきつい.旧花脊峠のお地蔵さんの前を通り,直進.採石場跡の水たまりの枝にモリアオガエルの卵塊がぶらさがり,泥水のような水たまりにオタマジャクシが泳いでいるのを発見.林道沿いにはノリウツギが白い花をたくさん咲かせている.林道を離れ植林の中を.こうして,アップダウンを繰り返しながら尾根を南へ南へ.ときおり大きなモミの木など見ながら,経塚に.龍神池にもモリアオガエルの卵塊がありました.

 鞍馬寺の中を通り,山門を出て,「心天狗(こてんぐ)」という茶店風の店で昼食.天ザル.三条木屋町の「小川珈琲」でオーガニック・コーヒー.そして家に帰り夕食で,山名酒造の丹波旬楽純米吟醸で乾杯.19474歩の歩きでしたが,ちと物足りない山歩きでした.

22.【6月27日】坊村8:52→9:37牛コバ→大橋→南比良峠→荒川峠→湧き水の大岩→14:31JR志賀駅14:33
今日も比良です.バスが比較的すいていて4,5人だけ立つ人が出ただけだったので,少し早く着きました.牛コバに着いて水休憩.ついでにスパッツを着け虫除けスプレーをヒルよけのために噴射.ここから擂り鉢山分岐まではしんどい登り.なかなか着きません.やっと着いてあとは緩やかなアップダウンを繰り返しながら奥の深谷まで.ここの道,少し薄いところがあるのとトラロープがあるので慎重に.岩をぴょんぴょんと跳び川を渡って,奥の深谷.写真のようなアシウスギを見ながら快適な道.大橋を渡り水晶小屋を経て南比良峠へ.途中で2頭の鹿の骨があり,きゃー.南比良峠へ行き,少し戻って荒川峠へ.この近くで昼食.その後降り.ここからの降りは比良の降り道の中で一番歩きよいとされています.途中コアジサイ(5月はイワカガミ)を見ながら湧き水に.冷たく甘い水を頂き,ついでに明日のコーヒーのために空いたペットボトルに水を入れて下りました.タイミングよく列車が来たのでそれに乗り,京都駅へ.今日は京都駅の「西尾八つ橋」で黒糖氷.帰宅して,サントリープレミアムモルツで乾杯.

21.【6月20日】坊村9:00→伊藤新道→ワサビ大滝→11:08白滝山→音羽池→ニシヤ谷→11:53滝見不動→白滝谷→汁谷→木戸峠→クロトノハゲ→天狗杉→15:19JR志賀駅15:33
今日も比良です.雲があるものの,幸い,時々日も差す天気.降りる途中,クロトノハゲあたりから少し雨が降ってきました.JRの駅近く後ろの山を見るとすっぽり雲で覆われているので,これは早く降りてきてよかったと思った次第.先週と同じく出町柳からのバス.今日も大勢の人.幸い今日は座れました.やはり臨時バスは出ず,通路も一杯の満員で出発.坊村でトイレをすませ,途中まで同じ道.ワサビ大滝付近には今年もヒルがいました.ここでよく写真,休憩なんぞをしたものですが,ヒルのこともあり,昨年と同様今年もそのまま休まずに滝横の急坂を早足で登る.坊村付近ではもう終わっていたコアジサイが伊藤新道ではまだありました.白滝山から音羽池までの間はヤマボウシとエゴノキが満開.ナツツバキはまだつぼみすらはっきりと確認できない状態です.音羽池のモリアオガエルは今年も確認できましたが,昨年より数が減っている感じがしました.ニシヤ谷ではコバイケイソウが大きな長い花茎をつけていました.もう少しです.この谷は,そのほか,ヤマボウシ,エゴノキ,アサガラ,ホツツジ,バイカウツギなどが美しく,楽しい谷です.滝見不動から少し汁谷方向へ白滝谷をあがったところで昼食.汁谷手前のクリンソウ畑は,まだ,花が残っていました.汁谷でトイレ.そこから木戸峠,クロトノハゲを通ってJR志賀駅へ.打ち上げは京都駅の八つ橋西尾で緑茶アンミツ.家に帰って,今日はイタリアの赤ワインで乾杯.RADICI, Taurasi Riserva 2000, Mastroberardino.

20.【6月14日】坊村9:00→牛コバ→奥の深谷→大橋→毘沙門岩→金糞峠への分岐→12:25八雲ヶ原12:55→山上駅跡→カモシカ台→大山口→イン谷口→15:33JR比良駅15:37
6月は学会の季節で、今日は2週間ぶりの山歩き。団体さんがおられて出町柳からのバスは立ったままで。1時間立ちっぱなしはちと疲れます。坊村でトイレを済ませ、牛コバへ。コアジサイがあちこちに咲いていました。奥の深谷はいつものようにどこを渡ろうかと思案。濡れている石は滑りやすいので慎重に。八雲ヶ原で昼食。あちこちで昼食の輪ができていました。ほんの少しだけれども元の自然に戻りつつあります。あと30年から40年はかかるでしょう。天気のよい、気持ちのよい山歩きでした。15時37分の京都行きに乗り、京都駅。近鉄京都駅の1階のアンジュでうちあげ。家に帰って、山名酒造「奥丹波ー兵系79号」でほっこり。

19.【5月30日】坊村8:55→11:15御殿山山頂→西南稜→12:00武奈ヶ岳(1214m)12:30→西南稜→御殿山→14:47坊村
 恒例のベニドウダン見物に比良へ.出町柳から京都バスで坊村へ.今日は曇り時々雨の天気予報のせいか,人は少なくバス1台.立っている人は5,6人.坊村でトイレをすませ,いざ.明王院からの登りの所はコースが変わっていてえらく急な坂になっていました.ここは最初植林のところが急登.あせらずゆっくり確実に.50分ほど登って,われわれが「モミジのコバ」と勝手に呼んでいるところで水休憩.霧のような雨がぱらついてきたので雨具を装着.ようやっと御殿山.武奈ヶ岳もコヤマノ岳も何も見えず霧の中.ワサビ峠まで来ると,ベニドウダンが赤いイヤリングのように咲き誇って,西南稜へのトンネルを作っていました.レンゲツツジやアカモノ,ミヤマガマズミがあちこちに.3つピークを越えて,武奈ヶ岳に到着.この風と霧雨のなか,それでも,武奈ヶ岳は人で一杯でした.ここで昼食.琵琶湖側へ降りることも考えていたのですが,お天気を考慮してそのまま坊村へ降りることにしました.バスの到着まで坊村の「茶坊」で休み,JR堅田行きのバス,JRで帰りました.打ち上げは山名酒造の「未鑑定大吟醸」.

18.【5月23日】イン谷口8:55→大津ワンゲル道→イチョウガレ→釈迦岳山頂(1060m)→カラ岳→山上駅跡→ダケ道→カモシカ台→大山口→14:40イン谷口
 今日も車で.湖西道路を進んでいると,比良山系は雲の中.よくないなあ,と思いつつイン谷口へ.トイレを済ませ,いざ出発.このコースの最大の難所はイチョウガレ.雨で濡れている所を慎重に根っこと岩とロープをつかんで.あと30分で山頂.その山頂に近づいたら,シロヤシオの花びらが下に落ちている.ひょっとしてと上を見れば花がまだ残っていました.山頂の周辺では,シロヤシオ,サラサドウダン,ベニドウダンが一杯.それを見ながら昼食.それからは山上駅跡まで.だんだん晴れてきて,山上駅跡から琵琶湖を見れば沖の島までくっきりと見えました.下る途中でサイゴクミツバツツジも見ました.鮮やかなピンク.イン谷口に到着して,トイレを済ませ,家路に.きょうの打ち上げは家でビール.

17.【5月10日】イン谷口8:20→8:55ノタノホリ→堂満岳山頂(1057m)→東レ新道(シャクナゲ尾根)→金糞峠→山上駅跡→カモシカ台→大山口→14:30イン谷口
 シャクナゲを見に堂満へ。晴れの一日でシャクナゲを堪能しました。まずは車でイン谷口へ。家を7時15分に出て1時間ぐらいでイン谷口へ。堂満岳は最後の登りがきつい。シャクナゲを見ながら登ります。山頂では昼食はまだ早いので、そこからシャクナゲ尾根へ。満開のシャクナゲを見ながら金糞峠を経て山上駅跡へ。途中で昼食にしました。あとはダケ道を下るだけです。イワカガミなど見ながら降りる。日曜日で天気がよく、たくさんの人と出会いました。シロモジ、ブナ、イヌブナ、ハウチワカエデ、コナラの新緑の美しいこと。金糞峠の近くではシロヤシオがつぼみをつけています。

16.【5月2日】坊村8:55→9:52ブナ平→10:49鎌倉山(951m)→11:52オグロ坂峠→12:27峰床山(970m)→八丁平→13:36中村乗越→林道出合→15:20葛川学校前15:50
 朝から快晴でイワウチワが残っているか確かめに鎌倉山へ.イワウチワはやはり時期を逸していました.もうほとんど散ってしまっています.しかし,しかしです.鎌倉山へ登る途中,800メートルを超えると,シャクナゲの立派なのが満開でたくさんありました.イワウチワはだめでしたが,こんなにシャクナゲがあるとは.オグロ坂峠まで7つのピーク.アップダウンがあります.さらに,オグロ坂峠から峰床山まで3つのピークを登っては降り.お昼前でだんだんしんどくなってきます.とどめは峰床山手前の急な登り.峰床山で昼食.クラガリ谷を八丁平に降り,中村乗越を越えてゆっくりと葛川学校前まで下りました.クラガリ谷も今の季節は「アカルイ谷」でした.京都駅でうちあげ.帰って,今日は,山名酒造の「大吟醸・滴酒」.濃厚なお酒です.

15..【4月29日】JR八木駅→9:20バス停越畑→9:52芦見峠→11:08地蔵山(942m)→11:50愛宕山三角点→愛宕神社→水尾分かれ→水尾→14:42JR保津峡駅14:56
 今日はF氏夫妻と.地蔵山に登るため,JR京都駅7時48分発の列車で.八木駅でバスに乗り,越畑へ.ここから登りはじめ,あっという間に芦見峠.ここから少し傾斜がきつくなり,急な登りから解放されるとアセビやシキミの低木が茂りアーチを作っている.それをくぐり抜けて登っていくと西向地蔵.5分ほどで地蔵山山頂.そこからなだらかなアップダウンで愛宕山三角点.ここでのんびりと昼食.愛宕神社に詣で,表参道を下り,今日は水尾に降りる.走るようにして広い道を下って柚の里水尾.ここから保津峡駅までの自動車道はおもしろくありません.まあ,しかし,仕方がない.あまり,車道を歩かなくてもよいルートもあるようなので,次回は検討の余地あり.近鉄京都駅のところでうちあげ.家に帰ってお風呂にビール.サントリープレミアムモルツ.

14.【4月18日】西村井8:37→9:11栃生登山口→11:26白倉南岳→白倉中岳→12:6白倉岳(949.9m)→烏帽子岳→松本地蔵→14:46西村井
 今日もマラソンランナーH氏夫妻と.今回は朽木の山の縦走です.車で西村井に行き,そこに車をおいて車道を栃生登山口まで歩きます.ここの急登を降りより登りに使う方が歩きやすいという理由と,山から下りてすぐ車に乗れる方がよいからという理由で.30分ほどで登山口につきます.ここからはひたすら登っていきます.道がまっすぐついているからです.天気がよく,暑いので汗がぼとぼと落ちてきます.しかし,途中,釣瓶や武奈を見ながら,タムシバの白い花を楽しみながら登っていくのは気持ちがよいものです.また,H氏夫妻は鳥の専門家でもあり,鳴き声をたよりに鳥の名前を教えてもらいました.南岳の手前のピーク近くでは木の洞から顔を出しているリスを見ました.南岳,そして比良山系と平行している尾根を中岳へ.ここのアシウスギはいつ見ても圧巻.白倉岳の山頂で二人の登山者に会いましたが,それ以外はゼロ.烏帽子岳から下るところでは今度はコバノミツバツツジ,イワカガミ.山のお花見のような一日でした.うちあげは,朽木といえば「栃ノ実庵」.「わらび餅ソフト」で決め,お土産はイチゴ大福.家に帰って,山名酒造の「春霞」.

13.【4月11日】大原野神社8:34→8:43登山口→淳和天皇陵・小塩山11:40→天皇陵道→南春日町バス停12:40→阪急桂駅
 今日は4月1日のリヴェンジです.1輪しか咲いていなかったカタクリの花のその後は,ということで,妻は所用があり不参加でしたが,マラソンランナーH氏夫妻と.全く同じコースで登りました.本当に今日はいい天気.咲いていました,咲いていました.見頃でした.少し早めに出かけたので,見学のコースは楽に通れましたが,時間がずれていたら大勢の人で混雑していたはずです.実際,下りでこれから山頂へという人とずいぶんすれ違いましたから.ミヤマカタバミも見ました.それとギフチョウも.昼食は山頂近くNHKのアンテナ横で.それから1時間で天皇陵道を下り,途中,正法寺の桜を楽しみ,南春日町のバス停に着いたら,阪急桂駅行きの市バスがありましたので,それに跳び乗り桂駅へ.ここで,とりあえずビールでうちあげ.家に帰って夕方お風呂に入り,今度は山名酒造の「丹波旬楽」.

12.【4月5日】清滝駐車場8:50→大杉谷登山口→月輪寺登山口→梨ノ木谷林道ゲート→梨木大神→首無地蔵→竜の小屋→竜ヶ岳登山口→11:49竜ヶ岳→愛宕神社→表参道→14:30清滝駐車場
 3月26日梨ノ木谷から竜ヶ岳に登れなかったので,今日はそのリヴェンジ.結局車で清滝へ.今日は間違わずに大杉谷,月輪寺の方向に.梨木大神から林道を登り,終点に至る.そこからは伐採地が始まり,okaokaさんも言っているように,夏は暑くて大変なところ.やっと谷をつめたところに,首無地蔵がある.そこを下り,谷沿いにクリンソウが芽を出しているところをすぎると竜の小屋.ここからはこんな崖を登るのかというような急斜面.木の枝や根をもちながら慎重にゆっくりと.まだ続く,まだ続くというような感じ.ゆっくり休めるところもなし.頂上は,京都市内,あるいは地蔵山(上の写真の後ろに見える山)が見渡せるように伐採されています.帰りは夕方になると嵐山の観光客の車で渋滞するのではないかと考え,月輪寺の方もまわらずに表参道を走るようにして降りました.1時間15分.打ち上げは宇多野の喫茶店で.サービスは悪いし,あまりおいしくなかったので,店の名前は秘す.

11.【4月1日】大原野神社9:32→9:44登山口→淳和天皇陵・小塩山→天皇陵道→13:05南春日町バス停13:16
 カタクリの花はどうだろうか,と小塩山へ.阪急東向日からタクシーを利用.大原野神社の駐車場のところにある観光トイレで用事を済ませ,準備をして出かける.料理屋の「ぶへい」の横を通り,登山口へ.昼から雨とのことなので,早い目にと思って登っていったのだが,途中からポツポツと降ってくる.カタクリの谷を見たところ,一輪だけ花が咲いていた.このころからアラレ,ミゾレ,雨と本降りのように.淳和天皇陵・小塩山で昼食をと思ったのだが,雨で仕方なく,淳和天皇陵の入り口の小屋の軒先を借りて,あたふたと.水の流れとともに天皇陵道をひたすら下りました.1時間ほど.下におりたら雨はあがりかけ.打ち上げは今日も小川珈琲.家に帰って,今日は白ワイン.ブリのバジルソースかけ.中途半端な山登りでした.

10.【3月29日】朽木新本陣9:40→明護坂→明護坂峠→東山→行者山→12:06雲洞谷山→大彦峠→林道出合→14:50朽木新本陣
 昨年は時期が悪くヒルの餌食になった朽木の雲洞谷山へ.車で朽木の道の駅である新本陣へ.今日は日曜日で日曜朝市あり.カツサンドとあん入り栃餅を買って出発.昨年の明護坂へ行くまでのヒルに襲われた道,今日は全く大丈夫.しかし,この冬の雪と風で倒木が非常に多く,時間をとられる.倒木を乗り越えたり,リンボーダンスして下をくぐったりと.落ち着いて明護坂へ.

 それから尾根に乗り,東山(417m),行者山(571m)を通る.雪が増えてくる.雲洞谷山(622m)で昼食.それから,ロープ付きの激下り,2つ鉄塔を越えて,大彦峠.最後の恐怖の斜面を滑るようにおりて林道出合.あとはコンクリートの道をブラブラと.ここにも倒木多し.ということは林業の作業のための車が最近は入っていないということ.大彦谷にそってショウジョウバカマがたくさん咲いており,また,イワウチワまでも咲いているところがあった.

 朽木新本陣にたどり着き,そこから,栃ノ実庵に.おぜんざいとも思ったが,カツサンドが重く,そこですでに出ているわらび餅ソフト.お土産にと思ったイチゴ大福とわらび餅は両方ともすでに売り切れ.家に帰って,ビールでうちあげ.

9.【3月26日】清滝駐車場8:52→表参道→愛宕神社→11:55愛宕山三角点→竜ヶ岳→愛宕山三角点分岐→月輪寺分岐→大杉谷→15:50清滝駐車場
 朝早く起きるのがつらいので(バスの時間の関係上,山行きの時は5時起き),いつも通り6時に起きて,久しぶりに愛宕山へ行こうと思い立ち,しかし,愛宕山だけではおもしろくないので竜ヶ岳も目的地に入れる.駐車場で500円.トイレをすませ,まずは竜ヶ岳と思ったのだが,間違って,結局表参道から登る.

 以前と比べてそれほどしんどくないのは体力がついたせいか.愛宕神社でお参りし,トイレをすませ,次は愛宕山の三等三角点.ここで昼食.京都市内を見下ろしながらの昼食は結構なものでした.ウィークデイで人は誰もいませんでした.ここから,竜ヶ岳へ.アップダウンをくりかえしながら竜ヶ岳へ.ここで思わぬ事態が.そう,雪が吹雪のように降ってきたのです.道はあっという間に真っ白に.横殴りに雪が.ということで,残念ながら首無地蔵の方には降りずに,元来た道を引き返す.このアップダウンはこたえました.

 そして,月輪寺の方はこの前行ったし,表参道の階段道を降りるのもばかばかしいし,ということで,大杉谷を降りました.誰にも会わない静かな道.ただ暗い植林の道をひたすら降りていくのは夏は日が当たらなくてよいかもしれないですが,今日はちょっとつらかったです.どこにも寄らず家に帰って,お風呂,ビールとなりました.

8.【3月21日】叡電鞍馬駅9:06→薬王坂→戸谷峰→三叉岳→天ヶ岳山頂12:28→焼杉山分岐→伊王谷→尾根道→焼杉山14:18→14:40林道出合→雲居茶屋→京都バス大原バス停
 用事があったり,二日酔いだったりで,3月になってはじめての山行き.叡電鞍馬駅から薬王坂を経て,天ヶ岳へ.ここは最後の登りがしんどい.やっとの思いで山頂に.ここで昼食.それから,大原にすぐ降りてもいいのだが,久しぶりということで,焼杉山へ.途中分岐からは道標にも表示がありません.一般的なコースではないのですが,分岐を北へ30mほど登り,それから東へ向きを変えます.道は全体に薄く,途中,倒木が何回か邪魔をします.そして,いよいよ伊王谷へ.ここはほとんど踏み跡がありません.次第に水が少なくなっていく沢を登っていきます.目指すは壁のように立ちはだかる尾根道.この尾根道は2月28日に進んだ翠黛山から焼杉山への道です.累積した疲れでやっとの思いで尾根道に.しかし,これから,最後の焼杉山への頂上への登りもまたまたしんどい.山頂からは例のダイレクトコースで滑るように林道出合まで.今日も寂光院近くの雲居茶屋で味噌アイス.前回よりもアイスクリームがたくさん盛ってありました(下の写真参照).顔を覚えてもらったからか?

7.【2月28日】バス停戸寺9:18→江文神社→琴平新宮→三壺ノ社→10:51金比羅山(572m)→三壺ノ社→11:22翠黛山(577m)11:30→12:35焼杉山(718m)→東尾根ダイレクトコース→13:20林道出合→寂光院→雲居茶屋→バス停大原
 雪なく暖かい一日。携帯電話で呼び出されるかもしれない用事があり、ひやひやしながら登る。今日は本当にいい天気。汗がにじむ。江文神社でトイレをすませ、琴平新宮社。そこから階段の道を登っていき尾根に。尾根から比良方面が見える。雪はかなり消えている。翠黛山から焼杉山へはいったん下って鞍部から登り返す。この道がきつい。登っても登っても山頂にはたどり着けないもどかしさ。やっと、山頂について昼食。あとは急坂を一気に下る。寂光院の前を通り、雲居茶屋で一服。もともとはお味噌やさんのこの店で味噌アイスをおいしく頂く。きな粉がかかり、あんこが横に。大原三山を縦走し、かなり早い時間で家に帰れました。今日の仕上げはビール。

6.【2月21日】叡電二ノ瀬駅9:6→夜泣峠→大岩の分かれ→樋ノ水峠→11:30貴船山三角点(699.8m)→滝谷峠→13:50奥貴船→叡電貴船駅
 冬はやはり少しは雪のあるところと考え、貴船山へ。二ノ瀬の駅を降りると雪がちらちら。惟高親王の夜泣きを鎮めたお地蔵さんのある夜泣峠を越えて大岩の分かれまで。北へ北へと尾根を進みます。2cm〜3cmと雪です。いわゆる二ノ瀬ユリを通り、樋ノ水の分岐から樋ノ水峠へ。この分岐をまっすぐ行けば、滝谷峠の方面ですが、われわれは、寄り道をしてさらに貴船山にも登らんと樋ノ水峠の方向へ。そして10分ほど登ると貴船山の三角点に。このあたりにくると7〜8cmから10cmの積雪があります。しかし、歩きにくいことはありません。雪が本当にきれいです。足跡も何もないところをキュキュと音を立てて進んでいくのは気持ちのいいものです。そして、三角点のない貴船山(710m)に進み、ここで昼食。ここから滝谷峠、そして激下りで沢にそって奥貴船へ。水量がずいぶんと多い印象です。道の細いところ、ロープが必要なところが何カ所かあります。うちあげは貴船倶楽部で。和風ワッフル。カロリー的にはおつりがでます。家に帰って、お風呂のあとは、ビール、サントリープレミアムモルツ。

5.【2月15日】バス停戸寺10:15→11:13寒谷峠→11:30瓢箪崩山山頂→12:45二本松→13:55叡電三宅八幡駅
 今日は昨日遅かったために、軽いところ、早く帰れるところ、雪のないところとして、またまた瓢箪崩山(1月17日参照)。1月17日と比べれば、雪は全くなし。危なげなく山頂につき、昼食。その後、今日は岩倉に降りるのではなく、三宅八幡へ。分岐には写真のような標識がある。この点線のところを進む。二本松と呼ばれる場所もあり。なぜかここには大きな岩が複数ある。叡電三宅八幡駅から、帰りに三条の好日山荘に寄り、さらに、小川珈琲へ(写真を撮るのを忘れた。半分食べてから気がつく)。帰ってお風呂、そして夕食のときに今日は山名酒造のにごり酒「醪(ろう)」。

4.【2月1日】善峰寺9:14→10:15釈迦岳→10:55ポンポン山→分岐→森林公園東尾根→12:30大原野森林公園事務所→金蔵寺→14:35南春日町バス停
 今日はFさんを入れて総勢3人で。阪急東向日駅からタクシーで善峰寺まで。まずここでトイレ。そこから、登り始め釈迦岳、ポンポン山へ。1月4日とここまでは同じルート。1月4日よりはやや雪が多い。ポンポン山ではまだ昼には早いので、そこから戻り、分岐から東尾根コースへ。ここは始めての道で、道標も何もないので少し迷う。あとは快適な尾根道をアップダウンしながら森林公園事務所へ。西尾根コースも快適だが、東尾根コースもいい道でした。ここで薪ストーブにあたりながら昼食。ここにもトイレあり。去年、烏谷山の山頂で会った人とばったり出会う。そこから金蔵寺へ。ここでも志納金をおさめて中に入りトイレ。あとはてくてくバス停まで。1時間に一本のバスを待つこと40分。阪急東向日駅、そこから阪急四条河原町。四条小橋下がるのフランソワで打ち上げ。

3.【1月17日】三条京阪・大原行きバス停8:34→バス停戸寺9:15→10:25寒谷峠→10:40瓢箪崩山山頂11:10→12:20叡電岩倉駅
 夕方から用事があるので、今日は早く帰れるコース。岩倉に近いので雪はそれほど多くありませんが、しかし、登れば登るほど積雪は増えていきます。杉の植林のところでは、道にそれほど雪はありませんが、雑木林や木のないところでは10cm程度の雪がありました。いつものようにスパッツだけは着けています。山頂で少し早いですが昼食。あとは下るだけです。花園町へ出る道は整備されていてお散歩コースのようです。出町柳のカミ家コーヒーで打ち上げをと思っていたら、お休み。しかたなく、家に帰って、コーヒーをいれて飲み、お風呂、ビール(サントリー・プレミアム・モルツ)。

2.【1月12日】8:45北白川仕伏町バス停→石鳥居→登仙台・一本杉→無動寺道→弁天堂→ケーブル延暦寺駅→紀貫之の墓→15:12坂本・甘味処うえだ→JR坂本駅15:43
 早くも2回目の山登り。今日はマラソンランナーH氏夫妻と。北白川のバプテスト病院の横から京都一周トレイルコースを最初は辿り、石鳥居まで。そこから、尾根にとりつき、登仙台・一本杉の方に登っていく。石鳥居のあたりでは2cmから3cmの雪も登るにつれて次第に深くなってきて、10cm程度に。登仙台・一本杉から東海自然歩道で無動寺道へ。木の上にはずいぶんと雪が積もっているが、足下は10cm程度で歩きにくいと言うほどではない。弁天堂では初詣の人多し。そこからすごい坂をケーブル駅まで。いつ来てもつらいのだが、今日はお参りの人が多くて、道は固められ、つるつる。ようやくのことで駅にたどり着く。ここからの比良や伊吹、あるいは鈴鹿の方の眺めは実にいい。さらに、朝方は風が強く少し雪が降ったり、風で雪が落ちてきたりしたのが、正午を過ぎるといい天気に。これほど琵琶湖とその先がくっきりと見えるのは珍しい。ケーブルの駅でトイレを借り、さらに、駅舎で昼食を頂く。紀貫之の墓を見て坂本へ降りていき、坂本の「うえだ」にておぜんざいで中締め。家に帰り、お風呂、そしてビール。今日はサントリー・プレミアム・モルツで締める。最高。きょうは歩きやすい道でした。全体で3万歩。

1.【1月4日】JR向日町駅→善峰寺9:50→10:50釈迦岳→11:35ポンポン山山頂→リョウブの丘→森の案内所→杉谷→14:26善峰寺→阪急東向日駅
 昨年暮れは雪山を楽しんだ(?)ので今日は雪のないところで今年最初の山登り。ポンポン山に久しぶりで。JRの駅から善峰寺へのバスは1月〜2月末までお休みになりますので、最後のバスで善峰寺まで。ほんの少しだけ雪が残っていましたが、登山道のところは雪が溶けてぐちゃぐちゃ。少し早かったのですが、山頂で昼食。いつもながら山頂にはたくさんの人が来られています。そこから大原野森林公園の西尾根コースで森の案内所まで。ここにはトイレがあります。案内所では薪ストーブがたいてありました。管理人の方とお話。それから、自動車道を杉谷へ。杉谷から出発点の善峰寺のバス停に帰ってきました。あとはバスに乗り、阪急で四条烏丸。買い物をしにぶらぶらと三条まで。それからいつもの小川珈琲でオーガニックのコーヒーとケーキ。家に帰ってお風呂のあとは山名酒造の日本酒。今年も元気に山歩きをしたいと思っています。